第90番 解答
  3一角  1二玉 1一飛 同角 2一銀生 同玉
  1三角成 3二玉 3一飛成 まで9手詰
  
  初手3一角は、この一手ですが、1二玉にすぐ2一銀生と追うと(同玉は3一角成で詰ですが)、
  1一玉(右上参考図)と逃げられ、これが不思議と詰みません。
  参考図以下、2二角成、同玉(同角は3二銀成以下詰む)、4二飛成は、
  1一玉、1二飛、2一玉で詰みません。
  (4二飛成に3二歩合でも同様、以下1二飛に2一玉で詰まない)

  3手目1一飛が好手。同玉は1三角成までなので、同角と取りますが、
  そこで2一銀生とすれば、1一が埋まっているので、同玉と取るしかなく。
  1三角成以下詰みあがります。
  収束3手がややぬるい手順ですが、限定になっているので、まあ良いかなと。

  2手目3二玉は、4二飛打で、以下2一玉でも3三玉でも、2二角成まで5手で詰みます。

  本図、4三歩は無くても成立します。(9手目から3一馬3三玉4二飛成まで11手詰)
  9、11手目も限定されていて、使用駒趣向(飛角銀)にもなりますが、
  冗長のようなので、本図にしました。

問題図とは別のウインドが開いています。このウインドを閉じると、問題図に戻ります。