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第89番 解答
3二龍 同玉 1二飛 2二銀 4三銀 2一玉
2二飛成 同玉 3一馬 3三玉 4四銀 同玉
5三馬 同玉 5四金 まで15手詰
初手の龍切り(駒取)は、最後に付け足した手ですが、
3一飛や3一馬の、それらしい手もあり、意外と指しにくいかもしれません。
また、玉の「左から3二龍からの右から1二飛」で、多少不利感が出たかなと思います。
3手目4三銀(金)から3一馬がすぐ見えますが、きわどく詰みません。
3手目は、1二飛が、退路をふさいでおく手で、この手は第3番・第31番でも使いましたが、
今回は、同歩と取らずに、2二銀(引)と移動合して退路を開け、手数が伸びました。
1二飛を同歩と取ると、4三銀、2二玉、3一馬以下、金打ちで簡単です。
(1二飛に2一玉は、3一馬で詰)
収束は、銀捨てからの馬捨て(スイッチバック !)がうまく入りました。
2四馬は、1三と2三に利かす配置で、
3手目から4三銀2二玉3一馬1二玉1三金までと、
4三金2二玉3一馬同玉、3二銀2二玉2一飛以下の余詰防ぎ。
5五銀は、5手目から3一金3三玉4四銀3四玉4三馬までの余詰防ぎです。
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