第14番 解答
2五金 1三玉 2四金 同歩
1五飛 同飛 2三金 1四玉
2六桂まで9手詰 初手に打った金をすぐ2四金と行くのが気持ちの良い一手。
同玉は、2五飛以下で詰みます。
当初のねらいは1五飛でしたが、序の3手が加わって詰将棋になった気がします。
持駒に飛金桂の3種があって、桂を最後に使うのはめずらしいと思います。 詰パラ入選9回 解147 誤0 無6 ×票16 ×票が43(総解答者の3割)以上は落選